にこぞう毎朝のコンビニ、なんとなく寄っていませんか?その160円の積み重ねが、あなたの趣味の自由を奪っている犯人かもしれません。
出勤前、ついコンビニに寄って160円のペットボトルを手に取る……。かつての僕もそうでしたが、この「なんとなく」の習慣が、実はあなたの家計をじわじわと圧迫しています。
一方で、一度水筒(マイボトル)を導入してしまえば、それは使うほどにお金が貯まる「最強の投資マシン」に変わります。今回は、僕自身が1Lというデカい水筒を使い続けて感じているメリットと、慎重派でも挫折しないための「ゆるい節約マインド」を共有します!
その160円、年間で見れば「高級家電」が買える金額



『たかが160円』と思っていませんか?今のコンビニでは170円、180円も当たり前。チリも積もれば、それは自分への投資に回せたはずの『大金』へと変わります。
コンビニで買うペットボトル。以前は150円程度でしたが、値上げが続く今、160円や170円を超える商品も増えています。「喉が渇いたから」と無意識に手に取るその一本、実は想像以上にあなたの家計を圧迫しているかもしれません。
僕もかつては毎日「なんとなく」買っていました。でも、その合計額を可視化してみた時、あまりの「もったいなさ」にゾッとしました。
ただのペットボトル飲料が無意識に自分の資金を少しずつ切り崩しているのと全く同じです。
年間で見れば「最新ガジェット」や「タイヤ代」が買える


1日1本の飲み物を160円と仮定してみましょう。1ヶ月(20営業日)で3,200円。1年で見れば、なんと38,400円にもなります。
もし、1日2本(コーヒーとお茶など)買ってしまう日がある人なら、年間で5万円〜7万円を超えてしまう計算です。
これだけの金額があれば、最新のタブレットや、バイクの前後タイヤ交換代が余裕で捻出できてしまいます。「毎日ちょっとした贅沢をしている」つもりで、実は「本当に欲しかったもの」を少しずつ飲み干している。そう考えると、マイボトルを持たない理由がなくなってきませんか?
水筒は「使うほどに元が取れる」最強の投資アイテム


水筒を買うのに3,000円かかったとしても、それは「消費」ではなく「投資」となります。毎日150円の出費がほぼゼロ(お茶パック1個10円程度)になるため、たった20日〜1ヶ月使えば、水筒の本体代はあっという間に回収できてしまうからです。
1ヶ月目以降は、毎日140円ほどの利益を生み出してくれるのと同じこと。これほど確実で、かつ短期間でリターンが得られる投資は他にありません。「いつか買おう」と先延ばしにするほど、毎日150円ずつ損をしているとも言えるのです。
過酷な環境を走る「ライダー」も認める、魔法瓶の真価



夏のバイク移動は熱中症との戦い。車のように冷房がない環境で、夕方までキンキンに冷えた一口が飲める。この贅沢は、ペットボトルでは絶対に不可能!
実際に僕も水筒を使っていますが、節約以上に感動しているのが「温度のキープ力」です。コンビニの冷たいお茶は、デスクに置いておくと1時間もしないうちにぬるくなり、結露で机を濡らしてしまいます。
でも、魔法瓶(ごく普通のでOK!)なら話は別。何も数万円するような高性能なものである必要はありません。ホームセンターやAmazonで売っている手頃なものでも、朝入れた氷が夕方まで残っているのは当たり前。疲れてきた午後3時や、退勤前の夕方でも「ちゃんと冷たい(あるいはホカホカに温かい)」一口が飲める。この安心感こそが、日々の満足度を支えてくれます。
夏のトップケースは「サウナ」と同じ


バイク乗りの方なら共感していただけると思いますが、夏場のトップケースの中はまさに「サウナ」状態。直射日光にさらされたケースの中にペットボトルを入れておくと、次の休憩スポットで取り出した時には、もう「冷たさ」の欠片もありません。
さすがにお湯にまではなりませんが(笑)、あの「生ぬるくて喉を通らないお茶」を飲むのは、地味にストレスです。車と違って冷房に頼れないライダーにとって、自前の「冷気」を閉じ込めておけるマイボトルは、最後まで美味しく飲み切るための必須装備と言えます。
ちなみに、僕が飲み物を放り込んでいるこの「トップケース」、かつては「見た目がダサくなるから絶対付けない!」と毛嫌いしていたアイテムでした。実際に使ってみると積載や防犯面でもう手放せない「救世主」となりました。見た目で食わず嫌いをしている方がいたら、僕が「ダサい」を克服して愛用するに至った本音のレビューもぜひ読んでみてください。


不器用な僕が挫折しなかった「気合と合理性」の裏技



『洗うのが面倒』。これに打ち勝つのは最後は気合です(笑)。でも、そのハードルを物理的に下げる方法ならあります。収納しない、分解しない。これが最適解。
水筒生活を続けるコツは、準備と片付けのハードルを極限まで下げることです。正直、ボトルを分解して洗うのは手間です。だからこそ、「パーツが少ないボトル」を選ぶことで、洗う手間そのものを最小限に抑えました。
さらに、洗った水筒を棚に「収納」しません。水切りかごに置きっぱなしにして、翌朝そこから取り出して使う。このサイクルにすることで、「片付ける・取り出す」というアクションを削っています。見栄えより効率。これが楽をしたい人間の生存戦略です。
準備を「1分」で終わらせるスタイル


僕がやっているのは、「お茶パックを直接水筒に放り込むだけ」のスタイルです。朝、パックを入れてお湯か水を注げば1分で完了。最近は、洗うパーツが少ない「シームレスせん(パッキン一体型)」のモデルも増えています。
「手間をかけない」ことこそが、会社でのマイボトル習慣を挫折させない最大の秘訣。毎日100点の準備をする必要はありません。60点の準備を毎日続けることが、結果として数万円の貯金に繋がるのです。
あえて「1L」のデカいサイズを選んだ理由



500mlじゃ足りない、でも買い足すのは嫌だ。そんなワガママを解決したのが1Lボトル。カバンは重くなりますが、それ以上に『安心感』もデカい!
普通は500mlサイズを選びがちですが、あえて1Lのデカいサイズを愛用しています。仕事の日、500ml一本で足りることはまずありません。大抵2本、多いと3本とペットボトルを買い足してしまいます。
それなら最初から1L持っていけば、追加購入を完全に防げる。1Lあれば500mlペットボトル2回分の節約になります。重さは確かにありますが、僕は大きめのリュック通勤なので両肩に重さを分散させています。この「絶対に買い足さない」という鉄の意志を、ボトルのサイズで体現しているってわけです。
浮いた1,000円が「ガソリン」に変わる喜び


こうしてペットボトル代を浮かせ、月に1,000円でも余分に貯まれば、それは僕にとって「ガソリン代」に直結します。バイクのタンク容量は車に比べて少ないので、1,000円分もあればかなりの距離を走れます。
「今日1日、水筒で我慢した」という感覚ではなく、「今日の一口で、週末のツーリングの距離が伸びた」と考える。このマインドセットこそが、節約を「苦行」から「ワクワクする投資」に変えてくれるのです。


比較の末に辿り着いた、後悔しないための「3つの正解」


一口に水筒と言っても、自分のバッグのサイズや一日の水分摂取量によって「正解」は異なります。僕自身の経験とスペック比較から導き出した、スタイル別のベストバイがこちらです。
- 【イチオシ】大容量派:タイガー 魔法瓶 ステンレスボトル 1.0L
- 僕が愛用している「最強の相棒」。500mlでは足りず、結局コンビニへ行く……という懸念を物理的にシャットアウトしてくれます。1Lなのに驚くほど軽いです。
👉サーモス JNL-S1000 をチェック
- 【バランス派】サーモス 真空断熱ケータイマグ 0.75L
- 「500mlでは足りないけど、1Lはデカすぎる」という方への選択肢。スリムなのでバッグに収まりやすく、標準的な勤務時間をしっかりカバーしてくれます。
👉サーモス JNL-750 をチェック
- 【お手入れ優先派】象印 ステンレスマグ 0.48L(シームレスせん)
- 「とにかく洗うのが面倒!」という方は、これ一択。せんとパッキンが一体化した構造は、不器用な僕らの救世主。まずはここから習慣化するのもアリです。
👉象印 シームレスせんをチェック
【重要】「絶対にペットボトル禁止」にしなくていい理由



節約を『我慢』にしないコツは、自分への甘えを許すこと。100%完璧を目指さないからこそ、僕のような不器用な人間でも数万円の貯金を達成できます。
最も大切なマインドセットをお伝えします。僕は「何が何でも絶対にペットボトルを買うな!」と言いたいわけではありません。そんなガチガチのルールは、窮屈で長続きしないからです。
実際、僕だってコンビニでペットボトルを買う日はあります。仕事のストレスで無性に甘い炭酸が飲みたくなるときもあるし、疲れ果てて帰宅して水筒を洗い忘れてしまう朝もあります。そんなときは、迷わずコンビニのペットボトルに頼っていいんです。その160円(あるいはそれ以上)は、今の自分を支えるために「出す価値がある160円」だからです。
「なんとなく」を「意識的」に変えるだけでいい


大切なのは、「なんとなく面倒だから」という理由で毎日無意識にお金を捨てるのをやめること。日常は水筒で賢く節約し、心や体が疲れたときにはペットボトルの力を借りる。
この「意識的な使い分け」ができるようになると、節約はもっと楽しく、自由なものになります。浮いたお金を趣味のガソリン代や投資に回せるという実感が持てれば、たまのペットボトル購入も「自分への必要な投資」として納得して楽しめるようになりますよ。
まとめ:100%を目指さない「使い分け」が最強



日常は水筒で賢く。疲れた時はコンビニに頼る。この余裕こそが、趣味にお金を全振りするための持続可能な節約術なんです。
楽天モバイルの時もそうでしたが、大切なのは「仕組み」を作ることです。水筒は、あなたの財布と暮らしを同時に整えてくれる「最強の相棒」です。
- 究極のシンプルさ: パーツの少ないモデルを選び、洗う手間を削る。
- 1Lの安心感: 追加購入を物理的に防ぎ、1日の支出をロックする。
- 目的の明確化: 浮いたお金でガソリンを入れ、趣味の時間を最大化する。
まずは自分にぴったりのサイズを見つけることから始めてみませんか?その一歩が、貯金残高と、週末のワクワクを確実に変えてくれるはずです!









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