
節約したいけど、シャワーヘッドとか、賃貸だから逆止弁がなくて諦めてたんだよね…



実は、逆止弁がなくても使える節水シャワーヘッドはありますよ!
「古い賃貸に住んでいると、お風呂の悩みって尽きないですよね。特に『節水シャワーヘッドに変えたいのに、うちの蛇口には逆止弁がないから無理…』と諦めていませんか?
特にお湯と水のハンドルが別々の混合栓などは、市販の止水スイッチ付きシャワーヘッドを無理に使うと、給湯器の故障を招く大きなリスクがあります。
僕は、大型バイク(Ninja 650)に乗っているのですが、バイクライフを全力で楽しむために、家中のあらゆる固定費を削ることに情熱を燃やしています。
そんな僕が、今の家に引っ越した際、蛇口に逆止弁がないのを見て絶望し、諦めきれずに探し抜いて見つけたのがSANEIの『レイニーベーシック』です。
『逆止弁なし』の環境でも、故障のリスクを抑えつつ、水道・ガス代を大幅にカットできる方法は存在します。今回は、古いお風呂でも工事不要で劇的に水圧がアップした私の実体験を本音でレビュー。
選び方の注意点から実際の節約効果まで徹底解説します。同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。」
なぜ「逆止弁なし」の家はシャワーヘッド選びに注意が必要なのか?



節約したいけど、うちは築古の賃貸。逆止弁がないから節水シャワーヘッドは諦めるしかないのかな……
「節水シャワーヘッドに交換して、光熱費を安くしたい!」 そう思ってネットや家電量販店へ行くと、目に入るのは「手元で水を止められるスイッチ付き」の便利なモデルばかりです。
しかし、ここで一つ大きな落とし穴があります。もし、お使いの水道栓に「逆止弁(ぎゃくしべん)」がついていない場合、その便利なスイッチが命取りになる可能性があります。
「逆止弁」とは、水の逆流を防ぐ守護神


逆止弁とは、一言でいうと「水やお湯が勝手に逆流するのを防ぐ弁」のこと。水道栓の中で、お湯が給湯器側に戻らないようにせき止めてくれる、まさに水道設備の守護神のようなパーツです。


逆止弁なしでシャワーヘッドでせき止めると、上図のように、水がお湯(給湯器)側に逆流します。
水 > お湯
水側・お湯側に逆止弁があると、蛇口をひねった状態でシャワーヘッドで水を止めても(止水スイッチON)、給湯器側に水が逆流することはありません。給湯器の手前で、しっかりと水をせき止めてくれるってわけです。


比較的新しい物件や、しっかりした設備が整っている家には逆止弁は標準装備されていますが、築年数が古い賃貸や、家賃を抑えた物件では、この逆止弁がついていないケースが珍しくありません。
【チェック】うちの水道栓はどっち?簡単な見分け方


「自分の家が逆止弁なしかどうかわからない」という方は、蛇口の形状をチェックしてみてください。
- シングルレバー混合栓
- レバー一つで温度調節や出し止めができるタイプ
- レバー一つで温度調節や出し止めができるタイプ
- サーモスタット混合栓
- 温度調節ダイヤル(40℃など)がついているタイプ
- 温度調節ダイヤル(40℃など)がついているタイプ
- 2ハンドル(切り替えあり)
- 中央に「シャワー ⇄ 止 ⇄ カラン」のレバーがあるタイプ。お湯と水のハンドルを出しっぱなしにした状態で、真ん中のスイッチで水を止められるものは逆止弁が付いています
- 2ハンドル(切り替えなし)
- お湯と水のハンドルのみで、切り替えハンドルに「止」のポジションがないタイプ。水を止めるには、お湯と水のハンドルをそれぞれ毎回閉める必要があります。
「止水スイッチ付き」が引き起こす最悪のシナリオ


逆止弁がない状態で、手元のスイッチで無理やり水を止めるとどうなるか。 行き場を失った水やお湯が逆流し、給湯器側に強い負荷がかかります。これが続くと、最悪の場合、給湯器の故障を招きます。
もし給湯器を交換することになれば、本体代と工事費を合わせて10万円〜20万円もの高額な出費を覚悟しなければなりません。
毎月の水道代を節約しようとした結果、10万円以上の修理費がかかってしまった……
これでは本末転倒ですよね。節約を考えるなら、まずは自分の家の設備が「リスクなく使えるかどうか」を知ることが、最初のステップになります。
解決策は「スイッチなし×高圧設計」のシャワーヘッド



諦めるのはまだ早い!「手元スイッチがない」のに高い節約効果を持つシャワーヘッドがあるんだ!
逆止弁がない物件だとわかった時、多くの人が「もう節水は無理だ」と諦めてしまいます。私も同じでした。しかし、探しに探して見つけた答えが、SANEIの「レイニーベーシック」。
SANEIレイニーベーシックを選んだ理由


この製品の最大のポイントは、あえて「手元ストップボタンを排除されてる」という点です。
「ボタンがないなら不便じゃない?」と思うかもしれませんが、逆止弁がない家にとっては、この「ボタンがないこと」こそが最大のメリット。
物理的に水をせき止めることがないので、給湯器への逆流リスクをゼロに抑えたまま、安心して節水に取り組めるのです。
スイッチなしで「節水率40%」を実現する仕組み


手元でこまめに止められなくても、レイニーベーシックはシャワーヘッド自体の設計で約40%もの節水を可能にしています。
その秘密は、水が出る「極細の穴」にあります。 たとえば、庭の水まきでホースの先端を指でギュッと絞ると、少ない水でも勢いよく飛び出しますよね?


レイニーベーシックはその原理を応用し、シャワー板の穴を極限まで細くすることで、「使う水の量は減らしつつ、肌に当たる勢いは強くする」という魔法のようなバランスを実現しているのです。
「節約のために我慢してチョロチョロのシャワーを浴びる」といったストレスはありません。
【実録】古い賃貸のお風呂に取り付けてみた様子



逆止弁がない古いお風呂でも、本当に使えるのか?我が家のリアルな現状をお見せします!
「我が家の賃貸アパートは平成元年築なので、そこそこ年季が入っています。入居前にリフォームされていたらしくお風呂場自体は意外ときれいなのですが、残念ながら蛇口周りの配管だけは昔のまま(笑)。


専門サイトを見ると『逆止弁がないと故障のリスクが…』と怖くなるようなことが書かれていますが、このレイニーベーシックなら大丈夫。特別な工具も不要で、アダプターなし(または付属のアダプター)で簡単に交換できました。
既存のシャワーヘッドをくるくると外して、新しいのを取り付けるだけなので、取り付けは1分で完了しました。


キラキラしたおしゃれなレビュー記事ではありませんが、これがリアルな取り付け後の姿。でも、この古めかしい見た目からは想像できないほど、使い心地は劇的に変わりました!」
【本音レビュー】SANEIレイニーベーシックのリアルな実力



「節水=水圧が弱くなる」っていう不安があったけど、実際に使ってみたら驚きの連続だったよ!
新しいアイテムを導入するとき、一番気になるのが「本当に自分でも設置できるのか?」「使い心地が悪くならないか?」という点ですよね。実際に使ってみて分かった、正直な感想をお伝えします。
取り付けはたったの10秒!工具も一切不要


「シャワーヘッドの交換なんて難しそう」と思っている方も安心してください。拍子抜けするほど簡単です。 今ついているシャワーヘッドをくるくると回して外し、レイニーベーシックを同じように回して付けるだけ。
特別な工具は一切必要ありません。正味10秒もかかりません。主要メーカー(TOTO、INAX、KVK、MYMなど)に対応したアダプターも付属しているので、ほとんどの賃貸物件で届いたその日にすぐ使い始められます。


ご家庭によってはシャワーホースとシャワーヘッドのネジの規格が合わず、アダプターが必要になるケースもありますがご安心ください。
主要なメーカーに対応する3種類の専用アダプターがデフォルトで付属しています。そのため、ほとんどのご家庭で問題なく取り付けられるはずです。
心配な方は、公式サイトで詳しい適合情報を確認できます。ご自宅のシャワーホースのメーカーや、現在のシャワーヘッドの接続部分を確認しておくと、よりスムーズに交換できるはずですよ。
「節水=弱い」の常識を覆す、圧倒的な水圧


一番感動したのは、その「浴び心地」です。 節水シャワーにありがちな「物足りなさ」は一切ありません。
むしろ、穴が極細になったことで水流が鋭くなり、蛇口を全開にすると肌に当たって少し痛いと感じるほどの勢いがあります。
そのため、今までより蛇口を少し絞った状態でも、十分すぎるほどの水圧を感じながら体を洗うことができます。
【動画で比較!】水圧の違いを一目でチェック
まずはノーマルシャワーヘッドです。ごく一般的なシャワーヘッドですが、水の太さを覚えておいてください。この太さを見た上で、次のレイニーベーシックの動画を見ると、その違いがはっきりと分かりますよ。
こちらがレイニーベーシックです。いかがでしょうか?一本一本の水が細く、それでいて勢いがあるのが見て取れると思います。
ノーマルシャワーヘッドで普段使っている水量でも、レイニーベーシックだと、心地よい刺激を感じるほどの水圧です。なので普段は、この動画よりも少し水量を落として、日々のシャワーを楽しんでいます。
広がる極細水流で、流し残しもなし


レイニーベーシックは、水が当たる範囲(シャワー径)が広めに設計されています。 きめ細かいお湯がふわっと広がるので、シャンプーの泡切れも良く、短時間でさっぱりと洗い流せます。
「水流は強いけど、当たる範囲が狭くて洗いにくい」といったストレスがないのは、毎日使う上で大きな加点ポイントでした。
【ワンポイント】冬場は「設定温度」を1〜2℃上げるのがコツ


一つだけ、実際に使って気づいた特性をお伝えします。 レイニーベーシックは水滴が極細なため、外気に触れる面積が増え、普通のシャワーより少しだけ温度が下がりやすい(冷めやすい)傾向があります。
「冬場にシャワーだけで済ませたい」という時は、給湯器の設定温度をいつもより1〜2℃高めにするのがおすすめ。これだけで、極細水流の心地よさを損なわず、最後までポカポカのまま快適に過ごせますよ!
結局、どれくらい得をするのか?



本体代なんて数ヶ月で元が取れちゃう。実は「水道代」より「ガス代」の節約効果がすごいんだ!
節水シャワーヘッドを導入する一番の目的は、やはり「家計の節約」ですよね。レイニーベーシックに変えることで、具体的にどんなメリットがあるのか整理してみましょう!
水道代+ガス代のダブル節約効果


節水シャワーヘッドの本当のすごさは、水道代だけでなく「ガス代」も同時に安くなることにあります。 シャワーから出る水の量が40%減るということは、その分「お湯を沸かすエネルギー(ガス)」も少なくて済むということです。
特に冬場はガス代が高騰しがちですが、意識せずに毎日40%の熱源をカットできるのは、家計にとって非常に大きなインパクトになります。
数ヶ月で「元が取れる」圧倒的なコスパ


SANEIレイニーベーシックの本体価格は、Amazonなどでだいたい2,000円〜3,000円程度(※価格は変動します)。 一人暮らしでも、毎月の光熱費が数百円〜1,000円近く安くなるケースも珍しくありません。そうなると、わずか数ヶ月使い続けるだけで本体代の元が取れてしまい、その先はずっと「お得」が続く計算になります。
浮いたお金で「小さな贅沢」を!


毎月の固定費が浮くということは、自由に使えるお金が増えるということ。 我慢して節約するのではなく、設備を一つ変えるだけで勝手にお金が貯まっていく仕組み。浮いたお金で美味しいランチを食べたり、ずっと欲しかった趣味のアイテムを買ったり……。
「逆止弁がないから」と諦めていた時間は、実はとてももったいないことだったのだと、使い始めてすぐに実感できるはずです。
まとめ:古い賃貸でも「0円」で諦めない!



月数百円の節約が、年間では大好きなバイクのメンテナンス代に化けます!
「逆止弁がないからと、不便なシャワーで高い水道代・ガス代を払い続ける必要はありません。今回紹介したSANEIの『レイニーベーシック』なら、古いお風呂のままでも故障のリスクを抑え、今日から家計をスリムにできます。
正直、一ヶ月の節約額は数百円かもしれません。でも、年間で見れば1万円近い差になります。この浮いたお金を、Ninja 650のオイル交換代や、ツーリング先で食べるちょっと豪華なランチ代に充てています。
お金は有限です。 こうした『無駄な固定費を徹底的に削って、その分を全力で趣味(バイク)に全振りする』。これこそが、僕の考える賢いライフハックです。正直バイクでなくても、投資でもいいし、他の趣味や貯金……何に回してもいいんです。
他にも、僕が実践している『都会で賢く趣味を楽しむための固定費削減術』をこちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
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他にも、僕が実践している『都会で賢く趣味を楽しむための固定費削減術』をこちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
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