にこぞう「バイクブログなのに10月は酒と病院の話ばかりじゃないか!」って?・・・まあ落ち着いて聞いてくださいよ
前回の9月編では、調子に乗って21kmのロング走を敢行し、見事に膝を打ち砕かれて82.01kmで着地しました。
「今月こそは計画的にセーブしながら走るぞ」と心に誓って迎えた10月でしたが、まさか月の前半戦でまったく予期せぬ方向から急ブレーキを踏まされることになるとは夢にも思いませんでした。
今回は、10月上旬が走れなかった理由と、目標の最低ラインである「月間50km」を死守した泥臭い記録をお届けします。
ブランクによる体力の衰えや、膝と足腰を守るために投入した新兵器「CW-X ジェネレーターモデル」のインプレッションも交え、大人の身体メンテナンスについてリアルに語り尽くします!
人間ドックの「肝臓ひっかかり」で10月上旬が見事に全滅した件



「精密検査で造影剤CTを受けます」って言われた時の絶望感、分かりますか…
前回の9月編では、調子こいてロング走を敢行し、見事に膝をぶっ壊して月のランニング距離は82.01kmでの着地でした。「今月こそはセーブしながらうまくやってやるぞ」と心に誓って迎えた10月でしたが…まさか月の前半戦でまったく別の方向から急ブレーキを踏まされることになるとは夢にも思いませんでした。
事の発端は、会社の人間ドックの結果。なんとそこで「肝臓」の項目に引っかかってしまい、後日、造影剤を使用したCT検査を受けるハメに…。


お酒をこよなく愛するサラリーマンにとって、この「肝臓の精密検査」という響きがいかに精神的ダメージが大きいか、同世代の読者なら分かってもらえるはず。
結果が出るまでの数日間は、正直…不安まじりの生活でした。「もしや、日々の晩酌が祟ったのか…?」という重いプレッシャーの中、10月上旬のランニングスケジュールは完全に全滅。


本業と健康管理を最優先せざるを得ないサラリーマンライダーにとって、趣味のトレーニングなどは文字通り一瞬で吹っ飛ぶ儚いものだと痛感した出来事でした。
証拠はこれだ!51.68kmで着地した10月のリアルログと「衰え」の現実



距離はガッツリ落ちた。でも、そこには数字以上にリアルな「大人の現実」が詰まってます。
検査を無事にクリアしてどうにか再始動したものの、現実はそう甘くなかった。今月のリアルな数字と、そこに見えた肉体の変化を包み隠さず公開しましょう。
合計距離51.68km・計測回数9回が示す「防衛ラインの死守」


上旬の大部分が検査とドクターストップで潰れたため、中旬から下旬にかけてどうにか巻き返すのがやっとでした。
最終的な10月のリザルトは、「合計距離:51.68km」「合計時間:4:53:12」「平均ペース:5:36/km」「計測回数:9回」という結果に。
先月の82.01kmと比較すれば明らかにボリュームはダウンしている。しかし、ここ数ヶ月の個人的な絶対防衛ラインである「月間50km」はどうにか死守できたので、言い訳はしないが、限られた日数の中でよく踏ん張ったと自分を褒めてあげたい。
ブランクが招く残酷な現実——「あれ、こんなに走れなかった?」


ただ、数字以上にショックだったのは、たった数週間のブランクがもたらした「体力の衰え」。「よし、再始動だ」とアスファルトに踏み出したものの、足が思うように前に出ない。
呼吸もすぐに荒くなり、「あれ、先月はもう少し楽にこのペースで走れていなかったか?」という冷徹な現実を突きつけられた。
若い頃なら少し休めばすぐに戻った感覚が、今は容赦なく錆びついている。この焦りとどう向き合うべきか、その答えを探る感覚はここに通じるものがあります。


衰えを認めること、そしてそこからどう立て直すかが大人のトレーニングでもあります。
頼れる相棒をアップデート!新兵器「CW-X&ランニングパンツ」の投入



気合と根性だけで衰えや痛みをカバーできる年齢はとうに過ぎた。ならば、課金という名の大人の科学力を借りるまで!
10月の後半、衰えた足腰と膝の不安を物理的にねじ伏せるため、思い切って新しいギアを導入した。それが、スポーツタイツの代名詞とも言えるCW-X。CW-Xも色んなシリーズがあるが、最上位モデルのジェネレーターモデル。


- 腰/股関節
- お尻
- ふともも
- ひざ
- ふくらはぎ
下半身を強力にホールドしてくれます。僕の場合は、膝への負担が少しでも減ってほしい。そんな思いも抱いています。まだ使い始めて数日ですが、機能性タイツの恩恵は感じつつあります。足が前にでやすく、足や筋肉のブレが減っている。
機能性タイツ1着の値段でみると高価に感じるが、1度購入してしまえば使い続ける事ができるので、コスパとしては良好な部類だろう。
バイクと身体のメンテナンス。限られたリソースで走り続ける理由



完璧なコンディションじゃなくてもいい。制限があるからこそ、一歩一歩の重みとツーリングの味わいが深まる。
健康診断のトラブルを乗り越え、新しい機能性タイツという相棒をまとい、51.68kmという控えめな数字ながらも10月を走り抜いた。先月のような派手さはないし、全盛期の体力には遠く及ばない…。
だが、自分の身体と対話しながら無理のない範囲でメンテナンスを続けるこの泥臭いプロセスこそが、今の僕のスタイル。
バイクのチェーン清掃や日々のこまめな点検と同じで、自分の肉体もまた、日頃の手入れをサボればすぐに不具合として返ってくる。
最高の秋晴れの中、仕上がった足腰と万全の防護装備で愛車Ninja650に跨がり、心地よい疲労感とともに帰路につく…その瞬間のために、今月も僕はランニングに励む!
まとめ:トラブル続きの10月だからこそ分かった「細く長く続ける」価値
というわけで、今月の体力作り(10月編)は、人間ドックの精密検査という予期せぬトラブルに見舞われながらも、なんとか月間51.68kmで防衛ラインを死守する着地となりました。
距離こそ先月より縮みましたが、衰えを受け入れてギア(CW-X)に頼る柔軟性や、身体の異変に対して即座にブレーキを踏める判断力など、大人としての成長を実感できた1ヶ月でもありました。
バイクのメンテナンスも身体のケアも、無理をして一気に壊してしまっては元も子もありません。「本業や健康を第一に考えながら、限られたリソースでいかに長く趣味を楽しむか」これこそが、僕たちサラリーマンライダーにとっての正解ではないでしょうか。
みなさんも無理のないペースで、ご自身の身体と愛車を労わりながら、最高の秋ツーリングシーズンを楽しんでくださいね!(くれぐれも健康診断の結果を無視して走り出さないように気をつけてください!笑)










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